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NZDUSD(9/9)

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NZDUSD
キウイのインデックスチャート月足を見ておりますと,日柄的に面白いタイミングに差し掛かっているように見えます。NZDUSDの方は1996年10月に高値0.71台を付けそこから2年超の下げ相場に入りましたが,インデックスチャートで見ると1997年5月が本当の高値であったことが見えてます。そして,そのインデックスチャート月足の高値から24ヵ月後の1999年5月にインデックスベースでもNZDUSDベースでも共に戻り高値をつけて,その後1年半の再度の下落に突入していきました。

2008年2月に0.82台の高値をつけてから既に1年半以上下げてきていますが,インデックスチャート上での高値は2007年7月につけており,今月は25ヶ月目に入っています。相場の類似性から言うと,戻り高値が形成されるのであれば,そろそろ頭打ちのタイミングに入っていると見るのが正しいように見えます。ところが,興味深いのは,本年6月,7月とほぼ同ラインで止まっていた月足の高値が今月は既に3%ほど高値を切り上げるような格好で更新され,更に現時点でも6-7月の高値のラインを突破してきています。

まだ9月も始まったばかりで判断を下すには少しタイミング的に早いのかもしれませんが,このように重要な日柄で2ヶ月止まった高値を一気に更新してきているところを見ると,今回は天井を更に上に踏み上げて進む可能性が出始めているようにも感じます。特に,1997年の天井からの24ヶ月後の戻り高値後に18ヶ月ほど再度下げたという事実を踏まえるならば,今回の2007年7月高値からの24ヶ月のタイミングを過ぎて上昇が延長戦に入る場合,18ヶ月の下げではなくて18ヶ月の続伸をやっても不思議ではないなという気がしています。

去年から申し上げている通り,EURのチャートなどを見ますと2011年の前半,特に3-5月辺りは非常にドル安が極まる時期としてチャート・天体・株などがピッタリはまっており面白いと述べておりますが,この9月を基点としますと18ヶ月後は2011年の2月。ただし,月足で一般的に出現しやすい戻り高値・底割れといった延長戦の日柄としては19ヶ月というのは過去に出現例の多い日柄ですから,18-19ヶ月くらいの幅を持った数字と見ますと,2011年3-5月の付近に重なってきます。

ということで,今月は目先の相場の荒々しさもさることながら,月末の着地点が非常に重要な意味を持っているような気がしております。NZDUSDで言うと0.6850を越えて引けるような場合,EURUSDで言うと1.47台以上で終わる場合か,1.44台以下に反落の場合にも1.5150-1.5200付近までワンタッチしてかさ下げる場合には,2011年第一四半期末へ目掛けてのドル売りが始まるような気がしております。

通常,年の後半になってきますと,10月半ばから11月末にかけての波乱の季節を睨み,10月半ば以降に突入する方向がどちらであるのかを見定めようという気持に成ってまいりますが,今年は少し動き出しが早い可能性もあるかなという感じがしています。ということで,目先の動きに振り回されすぎないように注意して,9月末から10月半ばくらいの波にのることができればな,という感じてみております。

とりあえず,月足が徐々に面白いことになってきましたので,雑感を。


2009.09.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み


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プロフィール

幸太郎

Author:幸太郎
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