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円動向(8/10)

0:21

USDJPY
週足の変動幅チャートはダブルボトムをキレイに形成し上昇トレンドに入った可能性を示唆しています。7月27日コメントで9月末から10月初めにかけてをターゲットとする上昇に入る可能性を述べておりましたが,その流れに乗ってきた感じでしょうか。96.70-90付近というのは26週線が上昇から緩やかな下降に転じるラインのように見えましたが,これを週の引けで超えてきたことで,頭も軽くなった感があります。5週バインドの上限線が97.58にあり,先週引けとほぼピッタリの重なりでしたので,若干のスピード調整をする可能性はありますが,大局でみて来週末にかけて94.80-90をきらないレンジで推移する場合には,9月末へ向けて102.80-104.20の間と見ています。しかし,いずれにしても,大きな年単位の流れとしては,109.50付近を走行中の5年移動平均を越えてくるまでは粛々と戻り売り。

なお,先月末のコメントでは2011年3-5月に円高の最終局面を予想していましたが,今回の円売りが2009年9-10月付近で一旦極まってそこから下げる場合にも,来年6月末の相場が92-94より上の場合には,その後は90円を月足で割ることはなく瞬間的に下がっても86円が精々で,逆に2010年春の底が100円越えてくるようにも見え初めています。つまり円高の流れの勢いが殺がれる可能性があるという感じでしょうか。

今のところ理由はチャートよりはうかがい知れませんが,一つ考えられるのは円の減価リスクが懸念されることです。オバマ政権も国債の大量発行の大盤振る舞いを実行中ですが,本邦も民主党政権が誕生し,大きな政府=財政政策の肥大が意識されてくると国債の安定消化リスクが意識されるように,ドルも買い難いが円も買い難いというチキンレースの様相を呈してくるのではないかという気がしています。先行指標として注目しているのはAUDJPYです。

AUDJPYの月足は一旦天井打ちの調整局面入りを示唆しているように見えますが,長い下ヒゲの今月の足を見ていると,10月足辺りで80円付近を上方突破してくる場合には,来春までに93-94円はvery likely。逆に,12月末付近で77-78円付近を下回っているようだと,調整しなおしで70円台割れもあるように見えます。つまり,78-81円付近は売り方・買い方が非常に拮抗しているゾーンで,どちらかの限界を超えてくると一方が優勢になるようなラインではないかと思っています。従って,AUDJPYが上限ラインの81-82円付近を月足のような少し長い時間の揉み合いを経て上限線を越えてくると,10円くらいは動いても不思議ではないということなのですが。

ということで,3ヶ月想定レンジ94.70-102.80。どちらかのラインが更に週の引けで突破される場合には,その方向に5-7円幅で延長戦。


2009.08.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み


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プロフィール

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