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概況(12/9)

16:10

AUDJPY
円クロスが全般的に少し戻し気味ですが,本ペアを見ていると上下動の分岐点へ戻ってきた感があります。62.30-62.65付近は週足の節目のラインがいくつか重なっており,中期的なトレンドの大きな節目という様相です。ここを週の引けでしっかり越えて引けると,一旦下値攻めも一服して65円近傍への戻りも視野に入ってくるのですが。ただ,持続的な上昇シナリオというよりも,下値攻めが一服という感じなので,上昇幅は限られるということなのですが。

JPYのインデックスチャート週足を見ていると,365週前のほぼ7年前の高値以来のレベルに到達すると共に,始値と終値の差の実体部分が上にせり出して前週の陽線に被るように陰線を形成しつつあります。前週の陽線を包み込むほどの大きい陰線になった場合には,修正モードに入り5%程度の下落余地はありそうなチャートに成っています。まぁまだ反転モードとはいえませんが,少し注意を。

USDJPY
92.20-80の週足のサポートが機能しているのかもしれません。ただ,まだ反転モードとは言えない感じがします。ただ,95.20を越えてくると98円まで戻ってもおかしくないのでShort継続の筋も95円越えは損切りも含めて少しポジション整理が必要なように感じます。大局では108.20を越えるまでは来年半ばに向けて中期的な下げの局面の中という判断ですが,目先やや上値を試す機運が見えているように感じます。

ただ,90.80を下回ってくると100円近傍への戻りのシナリオは破棄になり,逆に80円台後半では止まらず,一気に84.50は視野に。従って,90円割れは追随模様。

EURUSD
1.2725-1.2750付近が相場の節目に見えます。これを上回っている限りは1.30-31方向への修正局面にあるように見えます。逆にこれを切ってくると,今度は1.20台割れが見えてくるような気がしているのですが。現在1.27台HighからLongを持っていますが,ストップを1.2690に置いています。一部を1.2910で閉じて利益確保してあるので,損切り原資というところでしょうか。なお,1.3010付近に日足のレジスタンスラインが下りてきているような状況です。1.30台より上に大きく伸びていくのは難しいような気がしているのですが。


景気対策ということで,自動車諸税の税軽減やら住宅取得に対する所得税の減免措置が検討されているようですが,いずれも結局中流以上の所得のある人への対策のように感じてしまいます。200万円以下の所得で苦しんでいる層への手当てにならないばかりか,中流への優遇であり,中流以下で苦しむ人を切り捨てているようにさえ見えます。自民党は貧民に冷たいということであれば,それまでですが,住宅取得を促進して何とかしようという伝統的な施策にとらわれているようでは,この非常事態は乗り切ることができないような気がするのですが。例えば,思い切って借家の家賃も所得から控除して良いとかすると,所得の低い層にも恩典があるような施策が求められるような気がしています。

金融システムを救うために非伝統的手法にまで踏み込んだ対策をFRBはとっていますが,日本は金融はそれほど痛んでいないのだから,ここは思い切って庶民対策に非伝統的な施策を望みたいところです。結局,中流層は役人も含めて,なんだかんだいってノラリクラリと何とか生きていけるものです。現在,所得などの格差が広がるにつれ,急速に社会の一体感が損なわれているように感じますが,医療・介護・年金などなど社会全体に波及するシステムの運用を継続的なものにするためには,現時点では社会の一体感を損なってはいけないような気がするのですが。。。


2008.12.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み


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プロフィール

幸太郎

Author:幸太郎
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