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EURUSD(12/4)

13:40

EURUSD
1.26-1.27台で逡巡していますが,相場が徐々に収斂しつつあるように感じます。EURのインデックスチャート日足から見ると,現在ヘッドアンドショルダーズの形を形成中のように見えることから,EURUSDが1.23台を割り込む場合には,1.20台割れへ向かって進むものと予想しています。目先のターゲットはEURインデックスチャート日足のゾーン下限までが視野ですが,EURUSDの日足の放たれターゲットが1.1470に見えていることから,1.20を割る場合には最終的には1.15を目指す展開になるように感じています。

また,日柄の面からも,10月27日の1.23台の底から勘定して既に26日を経過していることから,目先動き出しそうなタイミングに入っていると判断しています。この後上昇するにしても,大局感からは,一度下値をしっかり攻めてから上昇するのが美しいように感じています。週足の循環的で調和的な変動の1.618倍幅のラインが1.2405に位置していることから,週の引けで1.24台を割り込む場合には,1.23台の日足のサポートも割り込み1.20方向へ向かうと見るべきかもしれません。今週の着地点に注目です。

なお,5年移動平均と26週線が急接近中ですが,来年の2月頭くらいには両者が1.30-32付近で逆転しそうに見えることから,戻り高値が1.32-33付近で限られる場合には,大きな流れとしての下げの圧力が強いと見るべきかもしれません。直近は下方向の動きが気に成りますが,反転した場合の高値の1.30-33付近での攻防も中期的な動きとしては重要なようです。

図はEURのインデックスチャート日足になります。
EURインデックスチャート日足


2008.12.04 | | Comments(2) | Trackback(0) | 日の歩み


コメント

お久しぶりです!

こんにちは、幸太郎さん。また下らない質問なのですが、幸太郎さんならどうお答えになるか、ぜひ知りたいのでよろしくお願いします。

先日あるセミナーに行ったのですが、170円だったユーロ円が110何円かになるのなら、その110何円かが80円になり、そしていつかランド円のように10何円かになる可能性もあるのでしょうか?という質問がありました。講師はユーロ円がいくら下がったところで10何円になるわけがない。ありえない、と答えました。質問者がなぜありえないと断言できるのか、その根拠は?と訊くと、講師は根拠はないけれど、とにかくユーロ円は10何円にはならないとの回答でした。

かつて400円とかだったこともある豪ドル円が50円台になるのなら、今117円のユーロ円が17円になることも絶対にないとは言い切れないと私は思うのですが、もし幸太郎さんがその講師だったら、ユーロ円が10何円にならない根拠をどのように説明されますか?

その時にもし幸太郎さんだったら、わからないではなくて、何らかの説明をされているだろうなと思ったので、下らない質問ですが、ご見解をうかがわせて下さい。

2008-12-05 金 21:48:01 | URL | かたな #- [ 編集]

プライスとバリュー

わたしは17円だってあると思いますよ。
一つ大事なことは,プライスとバリューは違うということです。講師の言うことも,常識で考えれば,明確な根拠は無くてもある程度合理的ではあります。つまり,どう考えても1ユーロ17円は安すぎるということですよね。これは常識として間違っていないと思います。つまり,値頃の問題です。この値頃の決め方というのは,色々根拠があると思います。例えば物価で考えるとか,そういう通貨価値を決める別の尺度で考えれば分かります。これはバリューの問題です。

しかし,わたしはバリューとプライスは別だと思っています。もし物に価値=バリューがあり,それで全ての価格が決まっているのなら,相場が存在する理由はあまりありません。しかし,値頃を決める尺度は一つではないので,ある人にとっては値頃だけれど,ある人にとっては高い・安いというのがあれば,均衡点を探すために売りと買いがせめぎあいます。これが相場であるはずです。そして,相場で提示されるのがプライスになります。これはバリューではありません。

全知全能の神様が存在し,絶対的な価値が一つに決まるとしても,つまり絶対的なバリューが存在するとしても,われわれが神で無い以上,この均衡点を探るせめぎあい=相場から無縁でいることは出来ません。あるいは,相場があるからこそ,みんなの見える場所での合意形成的かつ明示的なバリューが決まるともいえます。

つまり,プライスは刹那的であると同時に,真の価値ではないのです。これが相場が歪む理由です。実際の相場でもオーバーシュートをよく目にしますが,我々はこのプライスの変動から無縁ではいられないのです。そうであれば,1ユーロ100円というバリューに合理性があったとしても,プライスが17円にならない理由はありません。

以上のような理由から,わたしも1ユーロ17円は不合理だとは思いますが,プライスとしての1ユーロ17円は実現可能と考えます。もしそう考えないのだとしたら,相場はやらない方が良いとわたしは思います。早晩,変動に飲み込まれてしまいますから。

観念的な話ですが。。。。

2008-12-06 土 01:46:33 | URL | 幸太郎 #- [ 編集]

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プロフィール

幸太郎

Author:幸太郎
年齢:39歳
生業:元会社員
性格:夜行性
好きな言葉:強気相場,放たれ,追撃買い

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