今週の見通し(2/18)
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最近怠け気味の今週の見通しを。。。
USDJPY
目先は52日線を下に抜けましたので,やや軟調の地合いではないかと見ています。積極的には買いづらい様相です。ただし,水曜日くらいまでに更なる下落なのか,戻りなのかはハッキリするような気がします。水曜日の欧州時間までに119.75より上に戻しているようであれば,一旦120.70-80付近までは十分に戻せるレベルではないかと考えています。一方,下値は119.20-30付近が当面の買い妙味のあるレベルですが,これを引けで下に抜けてしまうと日足ゾーンの下限線がある117.60より下,日足の中期サポート117.30付近狙いではないかという気がします。
AUDJPY
わたしのチャートでは先週の引けは93.85付近でしたが,一週間の動きを見ても,実体線は週足の方向指示線(上向き)93.59より上,上値のレジスタンス94.50付近より下というレンジにおおむね収まったように見えます。また終値もその中心付近に収まった感があります。
そして,気になるのは今週の動きですが,この週足の方向指示線は上向きキープのまま93.80付近へ切りあがり,一方上値の週の引けのレジスタンスは1月15日の週の終値95.73の影響が抜けて94.10付近へ切り下がってくることがほぼ確定するようなチャートになっています。いわば,先週の引けの93.80付近というのは,今週のサポートとレジスタンスに挟まれる水準という感じです。
ということで,チャート的には抜けた方向に1.5円くらい動きそうな感じに見えますが,日足チャートでは94.05-30付近に方向指示線や26日線などの重要レジスタンスが控えており,ここを2-3日うちに上に抜けることができれば,95.50狙いではないかという気がします。そこに月足のレジスタンスと日足ゾーンの上限線が重なるように見えています。
一方,下値は93.40-50付近に52日線があり,これで先週木曜日の下げを止めた形ですが,94.10-30付近の26日線や日足ゾーンの中間線を回復できていないことから,ここまでの反発は中途半端なままになっています。そこで,ここ2-3日のうちに94円台Midまで戻してこない場合には,93.20付近に見えている月足第一サポート,それからそのラインを抜けると92.20付近に見えている日足ゾーンの下限線狙いではないかという気がしています。また,月末が近づいていますが,月足のメジャーサポートが92.50なので,94円台で売り叩かれて再度下落に転じた場合も,一旦92円台は止まるべきポイントではないかという気がしますが。
いずれにしても,週前半での94円台10-30付近を中心にした攻防が1-1.5円規模の振れの中心に見えます。上下どちらに動き出すのか見極めたいところです。個人的には寄り付きで軽く買ってみようかと思っています。ただし94.50付近を上に抜け切らずに93.50より下で引けた場合には一旦撤退含みです。
NZDJPY
こちらもAUDJPYと同様に金曜日引けの付近から30pipsくらい上がガチガチのレジスタンスゾーン。しかし,これもAUDJPYと同様に週の前半でこのレジスタンス帯をこなしていければ,85.18-40付近へ向けての再上昇入りのようなチャートになっています。上下どちらに動き出すか全く予断を持っていませんが,週の引けで83円台を切った場合には,78.60付近までの調整は視野に入ってくるような気がしています。ただし,まだもう一度二度は85円方向へ向かおうとする動きは出ますので,逃げ遅れ気味のポジションは1ヶ月くらいの間の何度かのリバウンドを利用して処分が吉ではないかと個人的には思っています。
EURUSD
先週の引けなどを見ていると,やや伸び悩みという感じも若干しますが,まだ売りに転じる材料は無い状況という認識です。引き続き1.3220付近が当面のレジスタンスなので,その辺を目指してジリジリ上げる展開ではないかと見ています。
年明けすぐの1月2日高値1.3295付近からの日柄で言えば,あと1週間は上昇の日柄にあるような気がしています。そして,その辺で一旦1.31台ジャストか軽く割れるくらいまでの調整を経て,それから3月に入って再上昇というのが最も素直なラインに見えます。
週足で見ると,先週木曜日くらいから強力な上げ基調に転じており,押し目は迷わず拾うべき環境に移行しているように見えます。当面の1.3220-30付近のレジスタンスを抜けてくると,次の大きなターゲットは週足ゾーンの上限線が位置する1.3460-80付近に見えます。シナリオとしては,レベル感から1.33台は戻り売りが出そうですが,むしろそこは早すぎるShortであり,踏み上げて12月高値の1.3360付近を突破し1.34台に乗せるものの,1.35ちょっと手前で失速というイメージです。1.35を上抜けて行くにはやや日柄が早いので,1.34台Highまで吹き上げてしっかり反落し,それから再上昇というのが持続的な循環のような気がしています。まぁ,この辺は先の話なので,まだ分かりませんが。
NZDUSD
日足チャートを見ると,やや足が伸びきった感もありますが,週足は著しく改善し上昇入りを示唆する内容になっています。0.7090付近に5週値幅バインドと週足ゾーンの上限線が見えているので,2-3週間の時間でそこまで到達するのではないかと見ています。ただし,目先は月足のレジスタンスが0.7030付近でガッチリ上値を受け止めるような形になっていますので,月末にかけては0.70台Lowで止まり少し反落。そして月が変わってから再上昇というシナリオかもしれません。この辺はクロス円との動きとも関連してくるような気がしていますが,まだ見通せません。いずれにしても,リスクはやや上向きですので,安易な値頃Shortはまだ早い気がしています。要注意。
株式もそうですが為替も,ここら辺が今年の一つ大きな山場のような気がしています。上下動が大きくなる可能性を考慮し,ポジションサイズには気をつけてみたいところです。利が乗ればサイズは増していけるのですから。
今週もよろしくお願いいたしまする。
テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー
2007.02.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み

