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短期チャート自動更新のページ

22:45

http://www16.plala.or.jp/trendline

こんばんわ。いつもの記事が更新できていませんが,とりあえず事務的ご連絡。

いつもわたしがデイトレしている時に見ている短期チャート(30分足ベース)を自動更新でアップロードするページを作成しました。まだ暫定バージョンなのでレイアウト等を随時変更していきますが,とりあえず何はともあれアップします。自動更新のためのソフトの負荷の関係でとりあえずメールなどでご相談の多いUSDJPY,EURUSD,GBPUSD,NZDJPYの4ペアのみアップすることにします。これ以上については,一旦考えておりません。ただ,ご要望に応じてペアを差し替えることは検討しますが,まぁそれは追々。

なお,図の見方としては,黒線に黄色ポッチの上下のラインがトレーディングゾーンです。ここを中心に変動している際には,ほぼレンジトレードと見ても良いでしょう。これを切って移動してくる場合,放たれモードに移行してくる可能性が高まります。なお,青■のラインはトレーディングゾーンのセンターです。このラインの方向感が全体としての方向感を指し示しています。なお,図中水色のラインが131時間線,オレンジのポッチのラインが230.5時間線,つまり30分足だと461区間平均です。それから,黄色いカクカクした線がありますが,これが131時間のベーストレンドの節目を示す131時間分割線です。ここは高値・安値の更新情報,また移動平均の位置関係から計算している指標ですので,高値や安値の更新がされた際や,大きく方向感が変わった時にだけ動いてきます。この黄色いラインを超えると相場が走り出す傾向がありますので(必ずではないですが),トレンドサポートとしています。

以上簡単ではありますが,取り急ぎ。なおこれからリンクやチャートの類を少しずつ充実させていこうと思っています。気長にお待ち下さい。

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2008.06.09 | | Comments(2) | Trackback(0) | テクニカル分析


CAD中期展望

CADの中期展望を1年半ぶりにアップデートします(笑
中期展望というか,日柄計算についてなのですが。

2006年6月9日の記事の中で次のようにCADの日柄計算について述べています。以下その引用です。
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先週,わたしのチャートでは1.0929を付けました。
わたしはこれは大底候補と思っています。そして日柄的にこれを見てみましょう。

2006年5月29日の週 1.0929(底候補)
2005年5月16日の週 1.2731(天井) ;54週前
2004年5月17日の週 1.4001(天井) ;52週前
2003年6月9日の週 1.3305(底) ;49週前
2002年6月10日の週 1.5029(底) ;52週前

更に,2002年から2003年に掛けては,

2002年6月10日の週の底からの戻り高値と2003年6月9日の週の底から戻り高値の間に,

2002年7月22日の週 1.6051(天井)
2003年7月14日の週 1.4190(天井) ;51週後

という関係もあります。

このように,日柄的に大きな目処となる52週と大きな関連のあるような天井・大底が出現する傾向があります。特に,週足トレーディングゾーン中間線との関係とこの日柄の間には,中間線より上では天井が出現し,中間線より下では大底を形成するという結果になっています。まぁ当たり前といえば当たり前ですが。

ということで,先週の1.0929は日柄的にも大きな底を付けた可能性は高いとわたしは見ています。さてどうでしょうか。

ちなみにもっと大きい話をすると,あと30週ほど経つと1.6193から始まった大きなUSDCADの下落トレンドは丸5年を経過することになります。これは大きな節目ではないかと個人的には思っています。
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CAD週足52週

このように,USDCADの高値・安値の示現のサイクルを見ると,大よそ1年(52週)程度の循環の中にいることが分かります。そして,この2006年6月9日の記事で触れた2006年5月大底の1.09台Lowから52週後の日柄はどこかといいますが,それが次の図中16付近の赤四角で示された日柄になります。2006年5月の1.09台というレベルとほぼ顔合わせとなる1.08台が示現していることにより,ここで大きな底が入るのではないかとこの当時見ておりました。しかし,実際にはこの大底候補の日柄で週足の重要サポートであるゾーン下限線を割り込みパリティ割れの放たれ相場へと進んでいったことが分かります。つまり,大底候補の日柄で通常のレンジを下離れしたために,放たれ相場が始まったということが言える格好です。

さて,ここから先の話がこの記事の核心ですが,以上のようなことを踏まえると,図中の赤四角で示された本来底が入るべきであった日柄から計算すると,来るべき次の極値示現の日柄は今年の5月から6月ということになります。特に5月末にかけて。この極値が入る日柄は必ずしも底ではなく,特徴としては週足ゾーンの中間線(図中青線)を越えて推移する場合には大き目の頂点を,下回って推移する場合には底が入ることが分かっています。これが判断材料その1。

次に,記事の中段で2002年と2003年の高値の間隔について述べています。これは,基本サイクル52週の循環の中に時々現れる別の52週サイクルの重なりについて論じています。これは,基本サイクル中にサブサイクルがあって,高値-高値というようなミニ戻り波をやるような場合があるということを述べています。そのような目でチャートを見ていただきますと,図中1の1.19台高値から勘定して,今回の1.03台の高値はほぼ52週のサブサイクルの日柄で示現したということが分かるわけです。つまり,赤四角で示されるほぼ1年間隔の基本パターンの途中のサブサイクルが1年前の緑四角と今回高値の緑四角によって完成し,高値-高値が示現した可能性があるということを示しています。これが材料2。

この二つの材料を考え合わせると,ここから1ヶ月程度の間に高値を更新して少なくとも52週線のある1.05-1.06付近まで上昇すれば52週のサブサイクルが完成したと見ることはできない可能性が高いですし,また週足ゾーンの中間線(図中青線)を上方突破してきますから,次の極値示現の日柄である本年5-6月に向けて高値を形成する可能性が出てくるという判断になります。その場合,100週線と週足ゾーンの上限線,あるいは週足のトレンド転換点である中期サポート(図中黄色線)付近までの上昇が見込まれるえことから,1.10-1.13程度が高値候補ということになります。これがシナリオ1。

一方,今回の1.03台高値と約1年前の1.19台高値で高値-高値のサブサイクルが完成してここから先少し下げのタイミングに入っているとすると,次の極値示現の候補である本年5-6月では週足ゾーンの下側にいることが予想されるため,論理的帰結として大きな底を付けに行く可能性があると見ています。その場合,最低ラインとしては,現在の週足ゾーンの下限線と日足ゾーンの下限線が0.9710に重なって位置していることから0.97台というのは座りが良いポイントと言えます。しかし,これではやや近すぎるかもしれません。そうなると次は週足ゾーンの2倍幅かということになるのですが,この場合,直近の大底0.90-0.91付近で顔合わせということは可能性としてありえるのでしょうが,カナダ中銀の金利引下げなどが言われる現状からすると,それもやややり過ぎという感は否めません。そういうふうに考えると,直近の大底が示現した週の前後の週足の引けを見ていますし,0.94付近でよく止まっていることが分かります。従って,この週足の形成状況から見ると,0.90と0.97の中間地点である0.94というのは,シナリオ2で底形成がされる場合の有力な底値圏ではないかと現在までのところ考えております。

現在,どちらのシナリオに進むのか,全く予断を持っておりません。というのも,普通に考えればカナダ中銀の金利下げ姿勢から言っても,ミニ上昇入りしてもおかしくないと考えられますし,一方でドル買い難しというこになれば,再度パリティ割れを窺う動きが出ても,それはそれで納得ができます。ということで,現在のところはどちらに進むか予断を持ちませんが,直近の大きな天井であった1.03台を越えていく動きが見られる場合には,素直に1.10-13狙いではないかと思っていますし,これを越える動きが出ても越えられない場合には,ストップを1.04台に置いてShortメイクではないかということになるのですが。(これが現在のShortスタンスの理由)

なお,これはあまり直近の動きとは関係の無い話ですが,図中1のところに付けた緑四角の日柄は,1.61台の大天井からわたしの重視する262週(大よそ5年)の日柄になっていました。そして,恐らくこの5年という大きな一つのサイクルでもし1.20ジャスト付近に見えていた週足のトレンド転換点である中長期レジスタンスのラインを上方突破していたならば,テクニカル的には5年の下げが終了し,そこから1.30方向へ向かっての上昇局面入りということになったはずなのです。しかし,ご存知のように実際にはそうはならず,1.19台を頂点にして大きな下げが開始することとなりました。

これなどを見ると,恐らく少なくとも3-5年のサイクルで,大局では下げトレンドの中に現在も止まっていることが宣言されたのではないかと見ています。そう考えると,中期的にどこかのタイミングで1.03-04付近の壁を上方突破して高値更新を狙う動きが出たとしても,現在1.13台を走行中の週足のトレンド転換点である中期サポートは越えられないのではないかということが推測できるわけですが。まぁこの辺りはテクニカル的にはあまり確度の高い話ではありませんので,ほんのご参考までに。

今日は通常のコメントを休んでCADの中長期展望でした。


2008.01.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | テクニカル分析


ポンド中長期展望

9:30

お正月企画というわけではありませんが,今日はちょっと毛色の違う中長期展望について。

まず最初に図を掲載しますが,これは幸太郎独自の通貨毎の強弱を示すインデックスチャートのポンド月足になります。ブログ記事の幅に収まらないのでサムネイルになっております。拡大版を別ウィンドウで開いて見ていただくと見やすいかと存じます。(サムネイルをポチっとクリックしてください)
GBPインデックスチャート月足1984-2007

まず,今後の展望を考える前に,現在の状況というのがどういう感じなのかを簡単におさらいします。皆様ご存知のように,イギリスはロンドンの金融センターとしての機能を強化するなどして経済が活性化し,15年超にわたる景気拡大を続けています。確か11月くらいの失業率が2%台だった(と思うのですが)ことなどを考えても,ほぼ完全雇用に近い状態が実現されるなど,実体経済の強さを示す指標が数多くあります。また,2000年頃から流入する資金・移民などの効果もあって住宅市場が堅調に推移し,物件価格が3倍になる地域があるなど,アメリカの住宅バブルに匹敵するような資産市場の盛り上がりを見せてきました。まさに,経済が活況を呈する時というのはこういうものかという好例と言えるでしょう。

景気が良いから消費が拡大し,雇用も増大する。近年欧州は労働力の移動が以前に比べて容易であることなどから,東欧などからの労働者の流入なども発生します。彼らは総じて若くてスキルのある労働者です。例えば先日読んだ雑誌の記事では,ポーランドで医師をしていたという,恐らく本国では高給取りだったはずの若い女性が,イギリスでホテルの受付をしているというような例を見ました。つまり,本来国を背負って立つような人材までもが,高給に引かれ必ずしも自分の専門ではない仕事をしてまで,イギリスに流入しているという話です。しかし,彼らは基本的にはインテリ層であり,勤労意欲も資産形成意欲も高い層ということになります。いずれ資産形成過程の一環として住宅を取得しますから,住宅市場が益々盛り上がる,というような循環が生まれているわけです。このような好循環が景気拡大を支えてきました。

というわけで,近年は特に景気拡大が力強いものとして実感されましたが,先日BOEはインフレ圧力が存在する中で金利を引き下げる決定をし,景気の拡大傾向にも歯止めが掛かるのではないかということが想定されるようになってきています。と,前置きがだいぶながくなりましたが,ここまでが簡単な現状認識の話です。

さて,そのような背景を踏まえてチャートを見て行きますと,まず特徴的なのは,ポンドはあまりテクニカル的にキレイな動きをしないということが上げられます。ポンドはジェットコースターというようないわれ方をしますが,ユーロやスイスフランのチャートと見ますと,もう少し周期的で律動的な上下動というのが観測されるのですが,ポンドの場合には,特に周期の面で分析が非常に難しいということがいえます。特に,上昇あるいは下降の一方は非常にキレイな形を描いたにも関わらず,そのカウンタートレンドとなる下降あるいは上昇というのが急落・急騰になることがあるということです。つまり,相場が破壊的に進行するということでしょうか。

次に特徴的な点は,トレーディングレンジを形成しているように見えるということです。チャートには1984年からの図しか載せていませんが(横幅が広がりすぎるので),1970年代からの図を見ましても,大よそ図中にあるような1000pips幅のトレーディングレンジを形成しているように見えます。また,そのレンジ外に飛び出ることもありますが,そのオーバーシュート幅は大よそ500pips程度。期間は1年未満という感じでしょうか。センターラインは0.98付近。その上下に上値抵抗線と長期支持線があるのですが,ここ最近の10年くらいはほぼ下値支持線0.98と上値抵抗線1.08の間を行き来しているような感じになっています。また,完全な形の周期というわけではありませんが,12ヶ月から18ヶ月のうちに,上値抵抗線と下値支持線の間を往復するというような傾向が見られているようにも感じます。

従って,目下最大の着目点は,現在非常に接近している下値支持線をこのポンドの下落局面で下に抜けるのかどうかという点です。そして,可能性としてはどちらの場合もありうる局面といえるでしょう。

まず,下に抜けない場合。これはドル売りという現在のマーケット環境から考えると,ポンドが一方的に売られるということにはならないのではないかと考える立場からの見方です。この場合,2006年末のドル売り加速局面から既に12ヶ月が経過していますので,下値支持線で反転して上に切り返すというのは,ある意味合理的な考え方です。現在はわたしはこれに組しています。というのも,月足はまだ底入れのサインを見せていませんが,週足・日足はそろそろ日柄的には下落が極まってきてもおかしくないかなという感じを見せているからです。

ただし,この場合も,GBPUSDが週の引けで1.9750付近を切ってくるともう一段下の1.8890-1.9080付近を目掛けて下げに入る可能性が高いので,1.9750付近より下にストップを置いての逆張りスタンスということになります。

一方,この下値支持線を割り込む可能性も当然出始めています。まずは,金利環境。インフレ圧力が完全に払拭したわけでも無いですが,金利をまず下げてきました。アメリカにおけるサブプライムローン問題を受けての緊急的な緩和措置という例外的な処置という見方もできますが,わたしは案外そうではないのではないかと思ってみています。つまり,長期支持線から立ち上がってきた現在の相場というのは,ある意味現在の景気拡大とセットなわけです。ですから,この景気拡大が一旦調整局面入りするということになれば,一度下のレンジに舞い戻る可能性はあるかなという感じがします。また,これは直接の因果関係が明らかな材料ではありませんが,1996年からの立ち上がりの過程では政権交代というのは起こっています。最近ブラウン政権になりましたが,イラク問題などから保守党が政権を奪取する可能性もあります。そうなると,景気後退とは言わないまでも,ちょっと一服する感じはあるかなという気がしています。

あと,これも直接的な材料ではありませんが,失業率2.8%(出したっけ?)というのは,確か新聞記事か何かで見たところでは32年ぶりの低水準ということが言われていました。つまり,ある意味完全雇用状態であり,景気拡大が極まった証拠の一つかなという気がしています。つまり,それ以上の拡大が望めないということであれば,住宅市場の堅調地合いにも若干の緩みが出始める局面であり,その場合には最近よく使われるソフトパッチ(経済が一時的に緩む局面)に入るのかなということがいえます。

ですから,経済が一服気味になり,またテクニカル的に大事な下値支持線をここから先3-6ヶ月のタイミングで割ってくる場合には,2-3年クラスの調整局面に入り,最終的には長期支持線のある0.88のラインまで到達する可能性があります。この場合,ドルも下げやすい時代に既に突入していることから,対ドルレートは1.85台付近で止まるにしても,対ユーロ,対スイスフラン,対円では大幅なポンド安を実現する可能性があるものと見込んでいます。まだ値幅については何とも言えませんが,少なくともユーロポンドについては0.78-0.81台付近に到達するのではないかと見ています。ただし,目先については0.76台は巨大なレジスタンスなので,その手前で一旦調整という感じかもしれません。ポンド円については,円が105円を割るのがいつのタイミングなのかで状況は分かれてきますが,来年3月までに105円を切ってくると最終的には190円付近は面白いラインかと見ています。それから外れる場合には,円高のピークとポンド安のピークがずれる可能性が高いので,案外210円は月足では割れないのではないかと見ています。その場合,中長期的には220円割れは仕込み局面に見えるのですが,まだこの辺はドル円次第なのでよく分かりません。

というわけで,何かがモヤモヤしたままの結論になっていますが,最接近している下値支持線との位置関係で結論としては以下の3点になるように考えています。

1)0.98の下値支持線で切り返せば上下動をもう1ラウンド
2)0.98の下値支持線を割り込んだ場合には,対ドルレートで堅調でもクロスが大幅にポンド安方向
3)0.98の下値支持線を割り込んで対ドルレートでも1.85を割り込んで下げる場合には,放たれモードで対ドルレート1.69狙い。ポンド円150円狙い。

今度,ポンドのインデックスチャート情報については,時々触れて行こうと思っております。少しだけお楽しみに。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

2007.12.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | テクニカル分析


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プロフィール

幸太郎

Author:幸太郎
年齢:39歳
生業:元会社員
性格:夜行性
好きな言葉:強気相場,放たれ,追撃買い

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