0:15
USDCAD
上値は1.0725の週足のトレンド転換点である中長期サポート回復なるかがテーマのように見えます。ここを越えてくると1.1109の週足の循環的で調和的な変動の上限線狙いのようですが,はたしてどうなるか。日足が26日線を手がかり1.05台を割り込まずに逆に1.07台方向に寄せられるか。下値は1.05台が切れてくると1.0330-1.0380がワイドレンジのサポート帯。ここに週足ゾーンの中間線などのサポートラインが並んでいる状態です。
EURAUD
週足ゾーンの1.618倍幅のラインが1.7720付近にあり,金曜日はこれにタッチしてその後500pipsほど下げてきています。中期的には1.7995に月足の放たれ目標があり,まだこれに到達していない状況ですが,1.7550より上はそろそろ売り時かもしれないという感じがしています。1.82にストップを置いて1.80付近を売るか,1.7730より上にストップを置いて1.7550より上を売るか。とりあえず,試し玉的に1.7550より上,1.7720付近までを売ってみようかと思っております。
なお,AUDのインデックスチャートは,月足はまだ大局で下げの中にいることがハッキリ示されていますが,到達レベルとしては,過去100ヶ月ほどで見ると5,6度反転してきている変動幅に近づいており,そろそろ大きな下げは最終局面ではないかという気がしています。ただ,3-4ヶ月は不安定な挙動を示す可能性があるというところでしょうか。そういう意味で,AUDUSDは0.79台を割らない場合には,一旦0.94方向へ戻りだすかもしれないという気がしております。ただし,最終的には結局戻りも売りと思っているのですが。
今日は朝から激しい動きに飲まれ気味です。金曜の引けにかけて寝ている間にロボットが円クロスを軒並みLong出動にしていたところまでは良かったのですが,変にカッコつけて今日が開いたところでShortに乗り換えようなどと思ったため,利益の半分をほぼ一瞬で吐き出してしまいました。結局,そのShortもストップにせずに持っていれば利益だったのですが。。。。。まぁ欲張るといけませんので。相場は難しいですね。
ところで,週刊東洋経済の9月6日付け増大号にちょっと面白い特集がありました。わたしは以前からいわゆる金融工学と呼ばれる数学のマーケットへの応用の真似事(ママゴト?)を嘘だと思って批判しており,また独自の論理で分析をしていますが,記事にあったべき分布の考え方は,わたしの見方に非常に近く,とても面白く読みました。こういうことをマジメに研究している人が居るとは思いませんでしたが,世の中も捨てたものではないなというところでしょうか。「金融工学」を大学で修めてオプションの価値計算などをマジメにしている人は無駄なことを必死にやっているわけで,本当にご苦労さんという感じです。いやマジメな話で。
2008.09.09 |
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0:15
GBPUSD
1.7770-1.7810の間が戻り売りゾーンに見えます。底をさらうのはまだ危険な感がありますが,1.78台半ばを越えてくると,下げも一服という感じかもしれません。ショートカバーが出始めるタイミングはその辺かも。
USDJPY
107.10と107.95付近に週足の戻り売りポイントがあり頭が重たい可能性があいrますが,短期チャートは106円台はちょっと売り辛い雰囲気になってきました。やはり106円台の突っ込み売りは避けるべきか。週末ということもあって,売り方はちょっと様子見が良さそうです。
EURUSD
1.4305付近の週足の節目を下に抜けているので,軟調な地合いです。この後引けにかけて1.43台を回復してくると少し下げの圧力も減じるかもしれませんが,基本的に1.4550付近を下回る限りは対ドルでは下げ先行。1.4695に週足の5週バインド上限があるので,1.47台半ばくらいにストップを置くべきでしょうか。ただ,EURAUD,EURNZDなどの対オセアニアを見ていると,EUR単体としての下げの圧力自体はやや引けてきた感があるので,この辺りで一旦スピード調整かもしれません。EURクロスは方向感が色々あって,定まらない状況です。
なお,週足のトレンド転換点である中長期サポートは1.4010。週足の循環的で調和的な変動の下限もそれに程近い1.3990。1.40台に突っ込んだら一旦1.39台以下にストップを置いて買ってみたい欲望に駆られています。。。。思わず買ってしまいそう。
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14:30
GBPJPY
週足ゾーンの下限198円を放たれ,2倍幅のある185円を目座居ているように見えます。ただ,週足は一旦底を付けた後,小さな戻りがあっても198円を越えない限りもう一段下の176円に見える2.6倍幅を目指しているように見えます。基本的に戻り売り。相場の節目としては,週足の方向指示線が212円で上昇から下降に転じたことから,210-212は中長期的にて戻りの大きな節目という感じがします。月足は2-3年かけての150円回帰を示唆するように見えることから,大局ではずっと戻り売り。
なお,月足で見ると来年にかけて175-210の35円レンジが見えてくるような週足・月足です。ただ,コアレンジは185-200で,上下に10円という感じでしょうか。そういう意味では194-195円付近は相場の節目。かなり戻り売りが厳しいものと予想しています。
AUDJPY
90円台が切れてきたので,サポートはやはり85円台。これを切ってくると68円までの回帰が見えてくるので,中長期の節目に差し掛かっているような週足・月足です。なお,戻りは92-93円付近が戻り売りポイントに見えます。85-93のどちらの方向に抜けていくかで来年の方向が68円方向か105-108円方向か見えてくるような気がしています。
AUDUSD
0.85台Lowで買い下がっていましたが,中期的な節目として重要な0.8480が切れたので0.8465でLongをストップアウトしてそのままリバースしてShortになっています。ゴールドも800ドル台Lowのサポートを守ることができない弱い地合いに落ち込んでおり,続落リスクが高そうです。とりあえず5年移動平均のある0.79台が目先のターゲット。ただ,短期的には週足ゾーンの2倍幅が0.8310にあり,これに今週は衝突していることから,一旦0.85付近まで戻るかもしれません。しかし,0.87台Lowにある週足ゾーンの下限線を回復しない限りは戻りは全て売りに見えます。0.94台Lowで26週線が上昇から下降に転じており,これが中期的な節目に見えます。
長期的な展望としては,月足は0.80台割れを一旦やって,そこから0.79-0.94のレンジで推移した後,最終的には下抜けして0.70が一旦割れるところまで下げるのではないかという状況です。ドルは現在戻りの時間に入っているのですが,ドルのインデックスチャートで見ると,中期的に見てドルはもう一度大きく暴落する局面が来るように見えるのですが,2011年前半がその日柄に見えています。今回の豪ドルのピークが本年7月であり,次回のドル崩落のピークが2011年5月近辺の33ヵ月後に来るように見えていることから考えると,この期間の0.38倍,つまり12-13ヵ月後の来年前半まで大局では下げの時間に入る可能性があるのではないかと見ています。
また,日柄の点をもう少し詳しく見ると,この本年7月のピークを迎える上昇は,月足で見ると2006年10月で買いサインが点灯していますが,そこから本年7月までが21ヶ月。次のドル売りの極致が予想される2011年前半,つまり豪ドルの次の大きな天井の予定日柄は33-34ヶ月後を予定していますが,21ヶ月といえば33-34ヶ月の0.62倍であり,日柄的にはきれいなラインに乗っているようにみえます。なお,興味深いところでは日経平均は32ヶ月でサイクルピークを迎えやすい傾向にあることが知られており,豪ドルと日経平均のサイクルが似ていることは,豪ドル買い=円安バブルと見ると整合が取れているのかなという気がしてならないのですが。。。。。妄想です。
USDJPY
105.74に日足のトレンド転換点である中期サポート。今日はこれにしっかりタッチして戻してきています。一旦底を付けた可能性がありますので,突っ込み売り,特に106円台半ばより下では注意が必要に見えます。ただ,週足は上昇チャネルを下方ブレークして下げに入る可能性が見え初めており,そういう意味では105.50付近を割り込んで週が引けてくると,もう一段下の104.80の日足ゾーンの下限が見えているような気がします。
ただ,週足はそれほど悪い形ではなく,110円方向に抜けていく前のガス抜きの下げになっているだけの可能性も見えています。なので,一旦ドル円は様子見でも良いのかもしれません。なお,週足ゾーンの中間線と26週線は今週105.68でピッタリ重なり,かつほぼジャストな位置で下値を受け止めていることから,下値の節目のようです。週足は105円台が切れてくると,100.05にゾーン下限が位置しています。
ということで,ドル円は105.40割れくらいにストップを置いて,一旦買っても面白いかもしれません。ただし,超短期の戦略ですが。なお,USDCHFが1.09台に突っ込んでくると,ドル買いも一服して利食いが優勢になる可能性があるので,ドル円Shortも利食いの買戻しモードを警戒。USDCHFを見ると,かなり上髭の長い日足になっています。
2008.09.05 |
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2:10
AUSDUSD
0.8480にストップを置いてLong。ここから少し広範にAUDペアをAUDロングで狙ってみたいと思っております。ただ,まだ本出動ではなく試し玉の範囲。
GBPAUD
2.1500でShort。こちらもAUDをロングで。
AUDJPY
こちらは97円を上回らない限り92円方向へ寄せていく流れの中にまだいるように見えますが,大局ではもう一段下げてくるとそろそろ下げも最終段階ではないかという気がしています。一旦目先は89.60にストップを置いて90.80まで買い下がり予定。90円を割ってくると,86円がターゲット。ただし,86円に届いたらこちらも84円にストップを置いてAUDロング狙い。86円は中長期的に見て非常にクリティカルなラインに見えます。ここを切ると68円までの回帰ラインが濃厚ですが,まず切れないような感じがします。やはり85-105の20円レンジ。
EURAUD
1.7240付近に週足ゾーンの上限線。ただし,経験的に言って250pips程度はゾーン外に遊びを持っているので,1.75は届く範囲。しかし,ゾーン上限線にワンタッチ後に高値から300pips以上戻ってくるとしっかり下げるライン出てくるので,1.72Mid以上に上昇して1.7040を下回って週が引けると一旦1.67-1.68まで下げるのではないかという感じがします。吹き値狙い継続。
AUDNZD
1.2250付近の節目を少し越えてきていることから,1.25-1.26付近の戻り高値が気になるところです。大局では大きな下げの中にまだいるような感じですが,一旦戻ると300pips程度は許容範囲。高値から売った筋は利食い時かもしれません。
インデックスベースで見ると,AUDに少し堅い感じが出始めています。ただ,まだ固まったわけではないので,材料を検証中というところ。ゴールドが805-810ドル付近のサポートを固め切っていませんが,800ドルを再度トライしても月足でキープするようであれば,一旦800-920のレンジに収まるような感じが少ししています。その場合,ここしばらくの豪ドル下げも一服かなという感じがしています。
2008.08.29 |
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