22:48
EURCHF
久しぶりの更新になります。既にもう忘れ去られていると思いますが,独りよがりな更新を。本ペアは現レベル付近の1.5105に週足ゾーンの中間線があります。既に数ヶ月ほぼ動意ナシという状況が続いていますが,そろそろ動意が出てきそうな予兆があります。USDCHFが若干底入れの兆しを見せているように見えることから,EURCHFは上向きに移動するのではないかと思ってみています。
現在EURCHFの週足は4週間の弱い下げのトーンの中にいますので,この下げが終局に向かえば次は上向きか?1.5230付近が目先のレジスタンスラインです。これを越えると1.5480付近に週足ゾーンの上限線と中長期のトレンドサポートである中長期レジスタンスライン。
USDCHF
1.0320付近に戻り売り抵抗線。目先少し上向きに戻る力が出てくれば1.03台が分岐点という感じがします。1.03Midをこえてくると1.07付近まで戻しそうな週足ですが,再度下げに戻るだけであれば現レベルの1.01付近はただの通過点ということに。下げを睨んでいる筋は1.03台の売りを。個人的には少し買っています。
CADJPY
84.50付近が重要なサポートに見えます。週足で切れない限り買っても面白いのではないかという気がしています。CADは中銀のCAD高阻止の意思とは裏腹に,続伸余地のあるようなチャートになっています。AUDCAD,EURCAD,CADJPYなど,CAD高方向に振れる前触れを示しているような感じがしてならないのですが。
EURUSD
目先は1.4630-50のサポートに恵まれて上を追う流れにまだあるように見えますが,ここ2-3週間のうちに1.5150-1.5320を越えてこないと1.46台のサポートを切って,1.3910まで調整に入るのではないかという週足になっています。ただ,一度1.53台まで突き上げてからじゃないと,なかなか大きな下げに入れないジリ高モードも見えているのですが。悩ましいところです。個人的にはここ数ヶ月のLongを一旦1.50で閉じました。様子見に転じています。
2009.11.12 |
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21:25
EURUSD
上抜けの感のあるEURUSDですが,週足の節目が1.4610にあり,これが重石になっているように見えます。ただ,これを抜けてくると視界良好になり次の目標は1.5240という感じがします。一方下値は,週足バインドの中間ラインが1.4400にあり,また週足の循環的で調和的な変動の下限が1.4395にあることから,1.4390-1.4410付近が強固なサポートという感じがします。ここまで押す事があっても,1.44台を引けでしっかり守る場合には,1.4610の方向を突破してくるという感じでしょうか。ただ,1.4450を日の引けで下回り,かつ来週の終値が1.4410を下回る場合には,一旦1.44台のサポートを下抜け,1.3870-80に見えている週足の5週バインド下限までの調整となる可能性があります。その辺臨機応変に。
月足は,強い上昇のトーンから中立に近い状態になり始めていますが,まだ上昇が終わりとは言えず,ちょっと悩ましいところです。調整に入る前にもう一段上に突き抜けて1.52台ワンタッチで1.38方向へ落ちていくということか,あるいは,ここからしばらく1.44-1.46のもみ合いに入り,日柄調整を済ませてから2段目のロケット点火で1.53方向なのか。見極められていません。とりあえず,目先はLongをキープしています。
USDCAD
週足的には1.0720付近が重要なラインのように見えます。ここを月末にかけて保持できない場合には,最終的には1.0240付近の5週バインドの下限狙いではないかという気がします。上値は1.1460-80が強固なレジスタンス。1,15台半ばをつけるまでは戻り売りの相場が継続のような気がしています。
2009.09.14 |
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0:10
NZDUSD
キウイのインデックスチャート月足を見ておりますと,日柄的に面白いタイミングに差し掛かっているように見えます。NZDUSDの方は1996年10月に高値0.71台を付けそこから2年超の下げ相場に入りましたが,インデックスチャートで見ると1997年5月が本当の高値であったことが見えてます。そして,そのインデックスチャート月足の高値から24ヵ月後の1999年5月にインデックスベースでもNZDUSDベースでも共に戻り高値をつけて,その後1年半の再度の下落に突入していきました。
2008年2月に0.82台の高値をつけてから既に1年半以上下げてきていますが,インデックスチャート上での高値は2007年7月につけており,今月は25ヶ月目に入っています。相場の類似性から言うと,戻り高値が形成されるのであれば,そろそろ頭打ちのタイミングに入っていると見るのが正しいように見えます。ところが,興味深いのは,本年6月,7月とほぼ同ラインで止まっていた月足の高値が今月は既に3%ほど高値を切り上げるような格好で更新され,更に現時点でも6−7月の高値のラインを突破してきています。
まだ9月も始まったばかりで判断を下すには少しタイミング的に早いのかもしれませんが,このように重要な日柄で2ヶ月止まった高値を一気に更新してきているところを見ると,今回は天井を更に上に踏み上げて進む可能性が出始めているようにも感じます。特に,1997年の天井からの24ヶ月後の戻り高値後に18ヶ月ほど再度下げたという事実を踏まえるならば,今回の2007年7月高値からの24ヶ月のタイミングを過ぎて上昇が延長戦に入る場合,18ヶ月の下げではなくて18ヶ月の続伸をやっても不思議ではないなという気がしています。
去年から申し上げている通り,EURのチャートなどを見ますと2011年の前半,特に3−5月辺りは非常にドル安が極まる時期としてチャート・天体・株などがピッタリはまっており面白いと述べておりますが,この9月を基点としますと18ヶ月後は2011年の2月。ただし,月足で一般的に出現しやすい戻り高値・底割れといった延長戦の日柄としては19ヶ月というのは過去に出現例の多い日柄ですから,18−19ヶ月くらいの幅を持った数字と見ますと,2011年3−5月の付近に重なってきます。
ということで,今月は目先の相場の荒々しさもさることながら,月末の着地点が非常に重要な意味を持っているような気がしております。NZDUSDで言うと0.6850を越えて引けるような場合,EURUSDで言うと1.47台以上で終わる場合か,1.44台以下に反落の場合にも1.5150−1.5200付近までワンタッチしてかさ下げる場合には,2011年第一四半期末へ目掛けてのドル売りが始まるような気がしております。
通常,年の後半になってきますと,10月半ばから11月末にかけての波乱の季節を睨み,10月半ば以降に突入する方向がどちらであるのかを見定めようという気持に成ってまいりますが,今年は少し動き出しが早い可能性もあるかなという感じがしています。ということで,目先の動きに振り回されすぎないように注意して,9月末から10月半ばくらいの波にのることができればな,という感じてみております。
とりあえず,月足が徐々に面白いことになってきましたので,雑感を。
2009.09.09 |
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