CHF反騰局面(6/23)

17:55

EURAUD
先日のコメントのように本ペアは気長のスタンスが良さそうです。1.7160でLongを買い増してキャリー中。1.7760は日足ゾーンの中間線なので,3分の1を利食いましたが,ここを抜けると,1.8350-70の週足のトレンド転換点である中長期サポートまで上昇トレンドを確認しに行きそうなチャートになっています。ただし,まだ1.71台までの往復相場をやってもおかしくはないので,その時は利食いを入れたり臨機応変に。基本的には1.70台が割れない限りは1.70-1.83の相場。

CADCHF
以下の図はCHFインデックスチャートの日足になります。
CHFインデックス日足
斜行三角形の斜辺の方を上にブレイクしてきましたので,反騰局面に入ったのではないかと推測しています。CADCHFなど随分と落ちてきていますが,NZDCHFなどは調整余地がありそうな感じに見ています。下図はCADCHFの週足です。26週線にぶつかっており,これが目先のサポートですが,切れると0.92台Lowが目先のターゲット。ここまでCADの弱さで落ちてきた本ペアですが,これから先はCHFの強さで落ちていく???
CADCHF週足

EURインデックス
下図はEURインデックスチャート週足です。ラウンドボトムを形成中に見えるので,EURCAD,EURAUD,EURNZDなどでのEUR高方向の動きがもう一段加速すれば,EURUSDは伸び悩んでも,EURクロスでEUR続伸がありそう。ただし,EURJPYは苦しいか。EURCAD,EURAUD,EURNZD,EURGBP辺り。
EURインデックス週足

NZDCHF
目先は0.68台Low-Midが多重サポート帯なので,揺り戻しの反騰もありそうで怖いのですが,0.68台が割れて週が引けると,CHF高の流れにのって0.6290-0.6320付近まで調整がありうるチャートになっています。CHF高の流れが始まったかどうかを占うペアのような気がしています。とりあえず,0.6880付近からShortを保持中。


気が付けば今日はいつもに増してあやしいクロスペアばかり(笑。本日の着目点は,EURUSDの230.5時間線との攻防ではないかと思います。現在1.3940-50付近。徐々に下がってきているので,引けで1.40台にでも乗せればEURクロスはもう一段ロケット噴射か?というところでしょうか。



2009.06.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み


EURUSD週足(6/6)

12:10

EURUSD
以下の図はEURUSDの週足になります。目先は100週線と週足ゾーンの上限線の重なる1.42台のレジスタンスで上昇を阻止されたような格好です。

EURUSD週足

5週バインドの上限線(黒平行線の上側)が1.4460付近に位置しており,ヒゲレベルでは1.44台Midへの上昇余地も可能性としてはまだ残す局面ですが,図中赤線の方向指示線からの標準乖離率のラインを上回るレンジでの反落ですので,赤線を切ってくる場合には,週足ゾーンの中間線,26週線,週足の方向指示線が集結し交絡しようとしている1.33-1.34のゾーンまでの反落余地を示しています。目先は昨日の夜のコメントで書いた短期チャートのサポート1.38台Midが一つの反落の着地点の候補ですが,1.38台を割る場合には,1.33-34台までの調整入りを念頭においたポジション整理が良さそうです。

中期的な傾向としては,図中30-35付近の去年8月の底が,それから図中48-50付近の本年3月の底の位置を見ますと,若干本年3月の底が切り上がっている点,また今回の天井1.42付近と,図中40-42付近の去年12月の天井の位置取りを見ますと,若干ではありますが今回の方が高いように見えることから,中期的な底入れを示す天井形成であったと判断しています。

去年12月の天井はヒゲレベルの瞬間的な値としては1.46台Highまでしっかり上昇しているのですが,結局52週線を越えることはありませんでした。一方,今回の天井は1.43台で止まっていますが,既に52週線を越えていますし,中期的なトレンドを探る26週線が1.3080-90付近で下降から上昇に反転しており,週足という中期トレンドを占うチャートから見る限り反転モードに入っていることが示されています。

週足の標準的な変動幅が現時点で420pips程度と計算されていることから,1.3080付近の26週線の上方反転した地点から測ると1.2660が割れない限りは上昇モード継続と判断しています。なお,今後の相場の節目としては,現在1.3780-1.3880付近が短期チャート・日足・週足のサポートが交錯する重要価格帯に見えているので,1.38台が割れてくると,1.3360-1.3430付近が次の目標という感じに見ています。同様に上側は1.4180-1.4250が節目という感じに見ています。とりあえず,中期的には上昇に転じた感のあるEURUSDの目先の方向感についてミニ解説でした。

GBPUSD
週足を見るとキレイなラウンドボトムを形成し中期的に底入れを済ませた感の漂うGBPUSDですが,1.61台Lowの節目を切ってくると次の節目が1.56ジャスト付近というチャートになっています。なお,1.56付近に向かう動きを見せる場合には,GBPと共にAUDとCADも調整入りして,USDが少し戻りの局面に入りそうに見えます。また,その場合対ドルでは下げる可能性のあるEURとCHFですが,GBP/AUD/CADのグループよりはEUR/CHF/JPYのグループは相対的に強い可能性があるので,クロスとしてはEURクロスは上昇ではないかと思っています。

ということで,GBPUSDはAUDやCADの方向感も指し示す先導役かもしれませんので,対象通貨のクロスをお持ちの場合にはGBPUSDの方向感を参考になさると良いのではないでしょうか。もちろんGBPクロスも。

EURAUD
1.7460でLongが約定。少し保持しています。基本的に1.70台が割れなければいずれ1.80方向ということではないかと思っています。本ペアは気長に待つ方針です。


先日「種の起原」を購入。少しずつ読んでいますが,なんだか奥歯にもののはさまったようなハッキリしない物の書き方をしているように感じられ,スラスラと読めるとは言えないのですが,よく考えれば当時の社会状況からいえば,あまり「異端」なことを書くと神を冒涜していると言われかねない時代ですから,こうならざるを得ないのは仕方がないのか。

あと,もちろんわたしは素人なので変なことを言っているとは思いますが,ダーウィンは適応力の差による淘汰の仕組みによって最適種が残っていくことを種の起原などで述べながらも,晩年は性淘汰や植物の受精など発生の仕組みに関心を向けていたことなどを考えると,自然界に実際に見られる生物の多様性を淘汰という選別だけで生じたと見るのでは限界がある,と疑問に思っていたように思えて仕方がありません。世間ではあまりそう見ていないかもしれませんが。

人間の歴史を見ると,科学の発展はその時々の宗教と対立してくることが多かったのですが,ダーウィンの適者生存による淘汰の考えは,科学者には額面どおりに受け取られ,宗教者には適者生存=神によるデザインというふうに解釈され,例外的にあまり深刻な対立をもたらすことなく社会に受け入れられたような気がします。しかし,そのことが却って彼の業績のうちの「適者生存」という概念の一点だけが着目され,晩年の研究が向かった先,つまり「進化=最適ではない方向も含めた断絶的変化+適者生存による淘汰」という一連の循環全体にスポットライトが当たらなかったような気がします。

というわけで,今月は学生時代に図書館で読んだ時を思い出しつつ種の起源と再会する1ヶ月になりそうです。


2009.06.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み


キュウイ円(6/4)

23:56

NZDJPY
60.25は週足のメジャーサポート。これが切れると少し長めの調整局面入りを示唆。55.69が次のメジャーサポートという格好です。上は63.10を週足で越えてくると,67.75が視野に。なお,短期チャートは61.80-62.30付近が壁になっているように見えます。1-2時間越えることがあっても,61.50を割る場合には,60.20-30付近を何度かトライするのではないかという気がします。

AUDJPY
こちらの週足のメジャーサポートは75.70付近。これを切ってくると,NZDJPYも60円台を割って同様に調整局面入りしていると見ますが,AUDJPYの場合には69.15が次のメジャーサポート。上は77.65が週足の中立ラインなので,これを越えてくると,79.80の週足のレジスタンスラインが濃厚。80円台が示現すると,86.25の週足ゾーンの上限が視野に。

GBPCHF
1.7480付近に週足の中立ライン。1.7450-1.7650付近は短期チャート・日足・週足のレジスタンスラインが並ぶところなので,1.77台以上で週足が形成されると1.8350が見えてくるように感じています。目先は下が1.7250-75付近で止まるかどうか。これが週足のメジャーサポートなので,切ると1.6610の週足ゾーンの下限が視野に。

EURAUD
1.7150は最終防衛ライン。1.70割れにストップを置いて1.7450以下は中長期で買っても面白そうです。現在,週足ゾーンの2倍幅の下限線が1.7468に位置しています。上は1.7730-50付近で週足の方向指示線が下降から上昇に転じる構えを見せ始めているように見えます。1.78台以上で週足が引けたら1.84がターゲット。

EURGBP
上でコメントしたGBPCHFが調整モード入りを示唆する1.72台割れとなった場合には,本ペアは0.8850以上0.8920付近までを目指してミニ上昇に入るのではないかという感じがしているので,0.8760-70付近でちょっとLongを持ってみました。ストップをちょっと遠めですが,月足サポートの下0.8565に。

EURUSD
1.43台は利食いポイントだったかもしれません。1.41台が割れてくると,1.3810-30付近がターゲットの調整入りかもしれず。行方をここ2-3日よく見る必要がありそうな日足・週足です。


今日はクロスをいくつかコメントしましたが,ドル円は最後の吹き上げをやるかどうかが50%の確率という感じで見ています。先日のコメントでは,週の引けで94円台Midを割り込まずに推移する場合には,辛うじて上昇トレンドを維持し102円以上で最後の吹き上げをやって7月くらいから下げ本格化という感じで見ていると申しましたが,まだその見方をキープしています。ただし,今度94円台をつけてくると,踏み止まりきれずに89円方向へ寄せる可能性が出てくるので,94円台が割れたら上記のAUDJPYやNZDJPYの週足のメジャーサポートが見えてくるような気がしているのですが。

最近,なにかと吼えまくっている鳩山総務大臣がキライです。「友達の友達はアルカイダ」発言辺りからなんだろうなこの人はと思っていましたが,近頃のパフォーマンスは笑うことすらできなくなってきました。末期症状。。。(−A−)合掌




2009.06.05 | | Comments(1) | Trackback(0) | 日の歩み


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あくせすかうんたー

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幸太郎

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