EURペアあれこれ(3/3)
3/3 23:30
EURCAD
1.3780に巨大なサポートラインがあります。これを背にして買ってみたい局面です。
EURCHF
目先1.4720付近の週足5週バインド上限が重たいですが,これを2-3週のうちに抜けてくると,持ち直しそうです。ただし,本ペアが底入れを迎える前にはEURCADが切り込み隊長となりそうな気がしているので,EURCADが急進して来た場合に便乗が良いかもしれません。
EURUSDのポジションを1.50付近で整理してから長い間ポジションを大幅に縮小して例のギリシャ問題などを外野で眺めておりましたが,EURクロスの動きを見ていると,少し底入れの兆候が出始めているように感じます。ゴールド,原油などが少し落ち着いているように感じていますが,ここが動き出すと値幅的に荒っぽい動きが増えると共にEURもやや持ち直し気味か。
なお,EURUSDの変動的には1.3490に月足のメジャーサポートがあり,週足ではこれを明確に割り込めずにいるように感じます。従って,1.35台付近で下げ渋り下押し幅が縮まるような場合には,底入れのサインの一つと見ることができるでしょう。逆に言えばこのラインが切れると,次は週足の放たれターゲットが1.2930-40に見えているので,急激に速度を増しながら1.30台割れをトライするでしょう。週の引けの1.35を注視。
節目節目で時々登場します。
2010.03.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み
JPYインデックス週足陽転(11/30)
1:20
JPYインデックス
更新の頻度が月1くらいになっていますが,これからも時々相場の節目で記事を更新していきたいと思います。今日はまず幸太郎独自アルゴリズムのJPYインデックスチャートの週足からご覧下さい。サムネイル表示された小さい画像をクリックしますと,大きな図が開きます。
下図がJPYインデックスチャート週足になります。過去73週なので,2008年7月7日の週からのデータになっています。黄色四角-黒線の上げ下げが,新値を考慮したトレンド形成の判断を示しています。
図中6の2008年8月頃から円高に転じ,図中32付近の2009年2月でトレンド中立化,更に図中38の2009年3月末付近から円売りモードになっていたことが分かります。この2009年3月の円売りトレンドの開始でドル売りの相手方が円買いから豪ドル・ユーロ買い等へ転換し,それに連れてクロス円が売りから買いへ転じていたわけですが,図中60の2009年8月24日の週で円売りはトレンド中立化しておりました。豪ドルでレートを見ると,2009年8月24日の週の5日の4本値の平均が78.60付近。そこから更に85円付近まで上昇したわけですが,この7-8円ほどのレンジはトレンドの無い循環相場ということになります。
それで,ここからが本題ですが,グラフの最終列73のデータを見ますと,円に関しては中立化していたトレンドが買いに転換した可能性が示されています。確かに11月頭くらいからドル円で87-88円台を切り崩しながらズルズルとドル円が下げてきていたわけですが,これは円買いというより欧州通貨買いの剥落といった他要因による影響と見るのが妥当であったと考えています。しかし,先週の動きは明らかにこれと異なっており,前述の豪ドル円の動きで言えば,トレンドが中立化した8月24日の週の4本値の平均値は78.60付近でしたが,先週の引けはこの78円台後半のサポートゾーンを既に下回っており,更に言えば8月24日の週から先々週までの最安値は77.50付近でしたが,先週は76円台が示現しており下値が切り下がっております。
従って,今回のドル円の85円台を割る動きが一瞬の気の迷いであって誤りならば,豪ドル円についてもこの下値切り下げは間違いであり,12月10日くらいまでに少なくとも79円以上には戻しているはずです。逆に言えば12月半ばになっても豪ドル円の週足が77円台というようなことになっていれば,先週の円買いの動きは,理由は何であれ新たな円買い動意ととりあえず割り切り,数ヶ月の動きと捉える必要があると考えております。
ドル円の週足チャートを見ますと,第一の節目としてトレーディングゾーン下限が86.70に位置しており,先週の引けはこれを下回っております。従って,これから先,ドル円が更に下離れして下げて行く場合は,トレーディングゾーン2倍幅の下限値79.70に向かっていくのではないかと見ています。79.75は大きなターゲットであり,これを更新しに行く動きということでしょうか。日足で見ると,76.80付近に放たれターゲットが見えていることから,週中で76円台を付け,戻りで79円台以上にリバウンドしてくるという動きが出れば下げも最終局面ということになるのかもしれませんが,そうならずにジリジリと下げるモードの場合には,週足の最終的な放たれターゲットは67.80に見えている状況です。ただし,76円台は切れないのではないかと個人的には感じています。
いずれにしても,値幅はその時々の流れで変わるのでレベル感で判断するのは危険であり,値段の動きで全てを断定することは出来ませんが,先週の動きをタイミングを考えた上で新たな動意と考えますと,4月第2週くらいまでの円買いは相当に確度が高いようにチャート上は見えています。値頃感という意味では中長期的には円売りに回る合理的な理由があるゾーンにありますが,少し円売り出動の時期を見計らう必要があるかもしれません。ひとまず12月第2週の半ばまでの動きにご注目というところでしょうか。ドル円・円クロスの動きが下向きに急峻になる場合の一つのシナリオとしては,ドル円で80円台割れまでギューッと下げて,その後85円くらいまで戻すものの定着できず,再度ジリジリと4月まで下げながら76-86の10円レンジを彷徨うという可能性はあります。そして5月くらいから10月に向けて今度はスルスルと101-103円付近まで戻すとか。
以上,円インデックスチャート週足上の変化を見ての雑感でした。今後の動き,特にこれから2週間ほどの動きに着目しましょう。
2009.11.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み
久しぶりの更新(11/12)
22:48
EURCHF
久しぶりの更新になります。既にもう忘れ去られていると思いますが,独りよがりな更新を。本ペアは現レベル付近の1.5105に週足ゾーンの中間線があります。既に数ヶ月ほぼ動意ナシという状況が続いていますが,そろそろ動意が出てきそうな予兆があります。USDCHFが若干底入れの兆しを見せているように見えることから,EURCHFは上向きに移動するのではないかと思ってみています。
現在EURCHFの週足は4週間の弱い下げのトーンの中にいますので,この下げが終局に向かえば次は上向きか?1.5230付近が目先のレジスタンスラインです。これを越えると1.5480付近に週足ゾーンの上限線と中長期のトレンドサポートである中長期レジスタンスライン。
USDCHF
1.0320付近に戻り売り抵抗線。目先少し上向きに戻る力が出てくれば1.03台が分岐点という感じがします。1.03Midをこえてくると1.07付近まで戻しそうな週足ですが,再度下げに戻るだけであれば現レベルの1.01付近はただの通過点ということに。下げを睨んでいる筋は1.03台の売りを。個人的には少し買っています。
CADJPY
84.50付近が重要なサポートに見えます。週足で切れない限り買っても面白いのではないかという気がしています。CADは中銀のCAD高阻止の意思とは裏腹に,続伸余地のあるようなチャートになっています。AUDCAD,EURCAD,CADJPYなど,CAD高方向に振れる前触れを示しているような感じがしてならないのですが。
EURUSD
目先は1.4630-50のサポートに恵まれて上を追う流れにまだあるように見えますが,ここ2-3週間のうちに1.5150-1.5320を越えてこないと1.46台のサポートを切って,1.3910まで調整に入るのではないかという週足になっています。ただ,一度1.53台まで突き上げてからじゃないと,なかなか大きな下げに入れないジリ高モードも見えているのですが。悩ましいところです。個人的にはここ数ヶ月のLongを一旦1.50で閉じました。様子見に転じています。
2009.11.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日の歩み
あくせすかうんたー
プロフィール
Author:幸太郎
年齢:33歳
生業:元会社員
性格:夜行性
好きな言葉:強気相場,放たれ,追撃買い
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